実施要綱
一般認定試験とは
本協会は文部科学省、経済産業省認可の公益法人であり、きものコンサルタントとして必要な技能および品位の向上をはかるとともに、民族衣装である着物に関する知識の普及をはかり、もって国民の衣生活と衣文化の向上に寄与することを目的としております。
そして、主たる事業である「きものコンサルタントの養成」に関しては、定められた着装に関する技能基準に基いて、毎年資格認定試験を実施しております。
すでに協会が認定したきものコンサルタントは各方面に亘って幅広い活躍をし、社会的にも高く評価されております。
そこで、一般認定試験を定款、規定に基づき全国の有資格者について、次の要領で実施いたします。
受験資格

  1. きものの着装指導については2ヵ年以上の実務経験のある方。
  2. きものを教える学院及び教室の卒業生で220時間以上きものに関する教育を修了した方。
  3. その他当協会が資格ありと認めた方。
試験月日及び場所、受験手続き
○ 試験日程・試験会場
 
  平成20年10月12(日)
    10時〜17時    予備講座
  平成20年10月13(月)
    10時〜11時30分 予備講座
    13時〜16時     実技試験、筆記試験
    16時〜16時40分 協会説明
 
  装道礼法きもの学院
     〒102-0083 東京都千代田区麹町4-4-1
      03−3511−3010
 
○ 受験手続き
  1. 受験しようとする方は切手600円分を添えて協会宛に受験申込み書類を請求下さい。
  2. 協会から受験申込書一式と実施要綱を送付します。
  3. 過去に出題された問題集がありますのでご希望の方は代金800円を添えて協会にお申し込み下さい。(解答はありません)
  4. 受験者は受験申込書、履歴書に必要事項記入の上、きもの姿の写真(上半身 縦3.6〜4.6cm、横2.4〜3.0cm)一葉に受験料7,500円を添えて協会に提出して下さい。(9月25日締切)
  5. 当協会において、規定に基づいて受験資格を審査します。
  6. 受験資格があると認められた方は、定められた日時、場所で試験を受けて下さい。
  7. 試験に合格された方は、きものコンサルタントの技術の向上とレベル統一の為、協会の行う特別研修会(別記)に参加し受講しなければなりません。
予備講座
受験する方は予備講座を受講することになっております。
試験科目

  1. 第1次試験科目(筆記)
    1. 服飾史の概要
    2. きものの種類
    3. 帯の種類
    4. 小物の種類
    5. 下着の種類
    6. 素材についての知識(きもの、帯、下着、その他)
    7. 調和美(きもの、帯、帯締めの調和、きものと髪型の調和、きものと化粧の調和)
    8. 仕立のポイント
    9. 着装のポイント
    10. きもののマナー
    11. きものの管理方法(しみぬき、その他の注意)

  2. 第2次試験科目(実技)
    1. きものコンサルタント職務遂行上の実技(着装実技)
    2. 説得能力、指導能力(話 法)
    3. きものコンサルタントとしての演出能力
受験並びに認定に必要な経費
受験料 7,500円(税込み)
予備講座受講料 23,000円(税込み)
認定登録料(認定証書、認定楯他) 47,250円(税込み)
(社)全日本コンサルタント協会会費(1ヵ年分) 7,000円(非課税)
(会員には会員証、装道新聞などをお送りします。)
合格者のための特別研修会
講座内容 (1)装道の理念
(2)きものの知識
(3)ふくら雀の自装、留袖の他装と話法
(4)きものの礼法(講義と実技)
(5)協会活動の概要説明

装道礼法きもの学院
    102-0083 東京都千代田区麹町4-4-1
    03−3511−3010


お問い合わせ先

その他ご質問がありましたら、お尋ね下さい。

社団法人  全日本きものコンサルタント協会

03−3230−3015